ALTRASUPERIOR5(アルトラスペリオール5)レビューしてみた

厳しい暑さが無くなり秋になるつれて真夏よりもトレイルランニングへのトライがハードルが下がりトレランはじめたいなぁと思っていた初心者の方も行きやすくなりますね。また、秋やトレイルレースに向けての練習が活発になったりと、そんな今のタイミングでおすすめのトレイルシューズがありますので、初めてのトレイルシューズやレースに向けや山の練習シューズにお悩みの方なども含め、サイズ感、使用感、価格も含め御参考にして頂ければと思います。

アルトラスペリオール5

ALTRA SUPERIOR5(アルトラ スペリオール5)

価格:¥16,500円(税込)

メンズ・ウィメンズ展開あり

カラー:

メンズ 現行 Black/Gray、LightGray/Red

ウィメンズ 現行 Yellow、Red

スペック
重量:234 g(US8.5)
ミッドソール:QUANTI (クアンティック)
インソール:取り外し可能なStoneGuardを備えたコンターフットベッド
アウトソール:MaxTrac™(マックストラック)
スタックハイト:21mm
アッパー:Sandwich mesh vamp with durable quarter panel overlay

アメリカのシューズブランドALTRA(アルトラ)よりシューズ、SUPERIOR5。ALTRAのトレイルシューズの中では実は実はの人気があり固定ファンもいるシューズです。人気の強さはそのアップデート回数の数字(現行は5代目)にあらわれてもいる継続モデルですね。

 

トレイルランニングシューズですので用途は主にトレイルランニングですが、ハイキングに使用される方もいらっしゃるのは事実です。

非常に軽量で、足さばきの良いシューズですね。

そんなSUPERIORの現行モデルの、サイズ感、使用感などを含めレビューしたいと思います。

すでにSUPERIORシリーズを愛用されている方もご参考にして頂けたらと思います。

スペリオール5デザイン・機能

簡単にスペリオールの特徴を述べると

軽量

足さばきがしやすい

地面感を感じれる

しっかりとしたフィット感

スペリオールの特徴としてはなんといっても軽量さ、その軽量感もあるのでまるでランニングシューズのように山を走る事ができます。なんならランニングシューズより軽いと思います。

そして軽量さが足さばきの良さを実現しています。足を動かすときにおきたいところにイメージ通り置くことができるのがとても気持ち良いですね。

接地感が強い事で、正しい走り方や歩き方になるよう身体が覚えたり→嘘だと思うならですよねほんとです。なので初心者のかたから普段のトレイルの練習や遊びにピッタリです。

レビューに関しては現行モデルに関して書かせて頂きます。

メンズ↓

ウィメンズ↓

クッション

ミッドソールとはいわゆる「クッション」と呼ばれ部分の総称ですね。スタックハイトとはその全体の厚みを指します。前後でクッションの厚みに差が出るときそれを「ドロップ」といいますが、ALTRAはゼロドロップ構造ですので前後差がまったくないのが特徴でありALTRAの良さであります。

アルトラのロードシューズの中で定番となっているALTRA EGO (アルトライゴ)というクッションはあえて使用せず、これまで通りのQUANTIC(クアンティック)を採用。クッションの厚みも相まって地面からの情報を得られやすく適度な柔らかさがあるのが特徴です。

別のトレイルシューズにあるような高いクッション性をあえて下げる事で地面からの刺激を「適度に」拾ってくれます。 「足裏の刺激」を感じ、姿勢は正しく保持し、過度にクッションに頼ることなく走り方や歩き方を身体が学習する、または見直すことができます。

例えばこれまでどうしても足首をひねる癖があるなどの方にも、足をどの形でどこに置くべきかを、このスペリオールを履くことで身体が学習していきます。

また、この地面からの刺激はトレイルでは非常に重要で路面の情報を歩いたり走ったりして感じれるのは非常に有用です。

また、向かうトレイルの状況や好みによって付属のストーンガードを入れることで、ほとんど遮断されてごつごつするような刺激もなくなります。

個人的には長めな距離感(50Km以上など)になる場合には少しクッションが物足りなく感じるかなとも思います。

 

アウトソール

アウトソールは足の形状に適切に配置されています。今ご自分の履かれているシューズや登山靴やトレッキングシューズと比べてみてもらうと一目瞭然で違うのが分かります。アウトソール形状はほとんどこれまで同様にミッドフット着地した際や踵が設置した場合などに備えた形状で配置されています。

アウトソールをアップデート時にALTRAMAXTRAC(アルトラマックストラック)採用へ変更。LONEPEAK(ローンピーク)シリーズやTIMP(ティンプ)シリーズなどにも使用されているアウトソールです。

このアウトソールに変更したことでラグ(いわゆるいぼのようなスパイクのような突起部分)が比較的浅いモデルにも関わらず、路面での粘り気のあるようなグリップを可能にします。逆にラグが深い印象はないので舗装路での違和感や、過度な引っ掛かりなどは感じにくいです。グリップ力は今作にアップデート後からアウトソールを変更し軽く粘着するような粘りを持ったグリップとなりました。

ハードな路面、ゆわゆるザレ場や、急斜面などではやや物足りなくなるグリップ性能ではあるかなとは思いますがそれ以外のコースや場面では「すべる」という印象はないのも事実です。

STONEGUARD(ストーンガード)

スペリオールシリーズにだけ付属しているもう一枚の”中敷き”です。本体とインソールの間に入れて使用します。ただほとんどの方がストーンガードを入れないで使用されている印象です。このストーンガードも軽量化がされ、必要なところは密度を高め不要なところには密度を粗目にしてあります。抜き差し自体は難しい事はないですが、持参して出先で入れ替えするようなシーンはあまりありません。

アッパー

アッパーとは靴のクッションより上側の部分、いわゆる足を覆っている部分ですね。

比較的厚みのあるようなフィット感のあるアッパーになります。シューズ先端は保護のように少し硬くなっており、部分的に接触に耐えうるようにガード素材がついているのも特徴です。

守るところは少し硬めな素材を使用していますが、履いていると硬さは感じません。

シュータン

いわゆる靴のつばですね。

シュータン自体はスペリオール5独特に一体型になっています。ブリトー型に包み込むようなこの一体型のシュータンが足との密着度やほてい力を上げてフィット感を出します。シュータン自体は柔らかい素材を使っていますので、足と接触する部位も擦れてもいたくない程度の柔らかさですので、くるぶし丈のソックスを履いた場合でも接触しても痛みはありません。さらに足首の動きを阻害しないのも柔らかさがあってのことですね。また、シューレースをある程度きつめに結んでも違和感は出ません。

フットシェイプ構造

ALTRAのシューズはよく「幅広」と形容されることがあります。実際に幅が極端に広いわけではなく、「足の形状になっているシューズである」というのが正確かと思います。つま先部分のトゥーボックス部分は広く作られており指が自然な位置にくるようになっています。

ALTRAのシューズには「オリジナルフットシェイプ」、「スタンダートフットシェイプ」、「スリムフットシェイプ」と三段階のシューズの形状があります。

スペリオール5はスタンダートシェイプ構造になります。気持ちローンピークなどと比べるときつめに感じる方もいらっしゃいます。

この点からも普段のシューズと同じサイズや0.5サイズアップなど変更して買われる方もいらっしゃいます。

アルトラスペリオール5サイズ感

ランニングシューズを選択する際には足の実測より1.3㎝程度大きく選択するのがよいといわれます。

トレイルシューズに関しても同様ですが、前述したように概ね普段靴や使用されているランニングシューズより少し大きめのサイズ感を選ばれる方が多い印象であると考えて下さい。

ただ間違えていけないのはあくまで足長に適したシューズ履くことが重要です。シューズも本来の動きができず、自然な走り方や歩き方にはならない可能性があります。

今は履かれているランニングシューズや普段靴が適正なサイズを測れており、足先に余裕があるようでしたら、一つ大きめもしくは同じサイズを選択というのが良いかなと思います。何度も言いますがが足の全長をしっかりと合わせる事が大事ですので、足の横幅がきついといってどんどん大きな靴などを履くとトラブルにつながるので注意してください。

例)店長はUS10.5(28.5㎝)ソックスは中厚使用

店長は指先には他のシューズよりもやや余裕がありますが、フィット感が強いため、きつさをさけてワンサイズ上げるようなイメージでスペリオールのサイズは選択しています。

店長足の実測約26.8㎝ LONEPEAKシリーズはUS9.5(27.5㎝)を使用

TIMPシリーズ28.0㎝ SUPERIORシリーズUS10(28㎝)使用

左右の足の全長が違う方は大きい方の足に合わせるのが無難です。

アルトラスペリオール5使用感

・とにかく軽量で楽

・しっかりとしたフィット感

・地面を感じれる

・足さばきの良さ、足の動かしやすさがとても良い

・耐久度が高くコストも他のシューズより安い

この辺を店長が思うSUPERIOR5の大好きな点です。

購入されたかたの声としては

・軽くて走りやすい

・地面感があってよい

・気持ちよくかけぬけられる

・スピードがすごくでる

・ストーンガードをいれたら別の靴になった

・練習シューズにちょうどいい

・先端のガードが意外にしっかりしている

・ショートレースにはまちがいなくこれ

・思った以上にグリップする

こんな人にすすめたい

・フォームを見直したい方

・故障なく毎日のランを楽しみたい方

・初めてのアルトラのトレイルシューズをはくかた

・トレイルランニングを始めたばかりの方、これから始めたいかた

・アルトラのランニングシューズをためしてみたいかた

・楽しく駆け抜ける感じが好きな方

・地面との接地感を大事にしている方

アルトラスペリオール5まとめ

アルトラ?と聞いてもピンとこない方も多いかもしれませんが、実際に多くのランナーから支持をうけるにはこの様な理由があります。

そして人気シリーズのシューズなのです。

サポート力の強いシューズではないですが、まさに”軽快”にトレイル を自在に駆け回る事ができるシューズです。
長い距離のトレイルにはクッションニングを強いモデル、短い距離や普段の遊びや練習にはスペリオールという使い方も多いです。実際に店長も30㎞くらいまでは大体第一選択はこのシューズを履きます。
特にトレイルランニング初心者の方から幅広く使用をおすすめできるモデルです。

自然な走りや歩きを体現することは、ケガしないことであったり楽しく続けることに繋がります。そのためには「靴にあわせた足」になってはだめです!「足にあわせた靴」をちゃんと選び履いて頂ければと思います。

店舗では時折、試し履きといって実際に履いて走って頂いたり、歩いて頂いたりと体感をしてもらってます。体感した人の多くがびっくりするほど感動して頂いてます。

これまでALTRAのシューズを知らなくても是非、今からでも自然な走りや歩きを体感できる子のシューズをおすすめさせて頂きます。

 

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