ALTRALONEPEAK9+(ローンピークナインプラス)レビューしてみた

これからトレイルランニングを始める人や、すでに楽しまれている方、はたまたハイキングを使用の計画している方にむけて是非とも【おすすめのシューズ】がありますのでサイズ感、使用感などや価格も含めご覧になって頂ければと思います。

ALTRA LONEPEAK9+(アルトラローンピーク9プラス)

ALTRA LONEPEAK9+(アルトラローンピーク9プラス)

価格:¥24,200(税込)※2026年8月価格

メンズ・ウィメンズ展開あり

☆WIDE(ワイド)モデルの展開あり(足幅及び全体がかなり大きな人のモデル)

アメリカのシューズブランドALTRA(アルトラ)の代表的といってもよいシューズ、LONEPEAK(ローンピーク)。2025年の初めにアップデートがおこなわれ、シリーズ9となり、アップデートは13回目そんなローンピークの現行モデル。すでに販売から1年半たっても人気は継続し使用しているユーザーの方々からは熱い支持を受け続けています。そんなシューズを今回、サイズ感、使用感などを含めレビューしたいと思います。

毎度いますがRUNPOYA店長はちゃんと履いてます、履いてから四の五のいいたいですから!

 はじめてのトレランシューズやトレッキングシューズを選ばれる方なども含めシューズ選びに悩んでいる方や、ローンピークシリーズを愛用されている方もご参考にして頂けたらと思います。

 

アルトラローンピーク9+デザインや機能

LONEPEAK(ローンピーク)を9へアップデートで、なにより今作にはハイグリップという+αの機能を搭載されています。(この+です)
今作でも路面に対する接地感はありつつ、クッションはやさしくてしっかり。フィット感はあるのに窮屈さは感じさせないないという定評が高い点は”そのまま”に各所をアップデート。
特にの時点でアルトラユーザーや、これまでローンピークシリーズを使用してきた方からは過去最高の出来と評されていました。前作「ローンピーク8」や「ローンピーク7」でアッパー素材やヒール部分のホールド力の修正を行ってきましたが今作でいよいよ完成形かという仕上がりに。

オールブラックカラーデザインがメンズウィメンズともに出てきてやはり人気なのはありますね。

各所の能力を高めたローンピークにこれまで使用していた自社アウトソールではなくVibram® MegaGrip(ビブラムメガグリップ)を使用しているプラスなローンピークです。

アップデートされた点も中心にデザインなどの変更としては大きく以下になります

シューレースホール形状、パターン変更

足の甲が低めの方向けの追加のシューレースホールはそのままに、シューレースのホールの間隔を変更しループ状から全てホールの形状に変更。先端側から二番目のホールの間隔も広げて足幅の最大径が広い方でも調整がはかりやすい甲が比較的低い方などは締め付けを強く取りやすく、よりフィット感を得られるようになりました。

ユーザーの足にあわせてや、さらにテクニカルにフィットを上げて使用したいときなど使用できるようになります。

ヒール形状、デザイン


ヒールデザインはTPUの踵を囲うようなUの字のプレートから左右をはさみこむプレートへ変更。(一部内部にはTPUにて補強がはいっています)不快感やぶれもすくなくフィット感は高く、山脈のデザインは絶妙にデザインにも溶けこみやすくなっています。

インソールはローンピーク8から継続

今作のインソールも前作ローンピーク8に使用されているインソールと変更なし。柔らかすぎずの硬さあるインソール材でありミッドソールを固めのビブラムソールとも相性が良いですね

アッパー素材の変更

今作はほんとローンピーク7と8の間のようなアッパー素材。LONE PEAK 7は『Quick-Dry Air Mesh』という素材でソフトな肌触りのクッションのような包み心地の素材、前作は逆に薄く軽いRipstop mesh(リップストップ メッシュ)で摩擦だけでなく枝や岩でのピリング(ひっかかりや裂け)にも強くしておりましたが、ちょうどその間を行くようなアッパー素材。

柔らかでフィットの良い感覚と軽く開放感のある感覚。そして高い強度を兼ね備えているアッパーになっています。

大事なところでLONEPEAKシリーズといったら高い透湿性能。店頭では翌真夏ならずぶぬれにしても30分で乾くよってお話をしますが、後日皆様からほんとだった!と驚きの声を頂くことも多々。これが人気の秘訣でもあり長時間の活動でもむれにくのはありがたい。

ゲイタートラップの形状変更

ゲイタートラップ(ゲイターを装着する際に密着度を上げるためにシューズと合わせることができるマジックテープの部分)が少し小さくし、『GTR』の文字をいれてわかりやすく。(GatorTRap)

アウトソールは

アウトソールのパターンや形状も少し変更。なによりこれまで長らくALTRA独自のアウトソール素材MAXTRAC(マックストラック)だったところ、今作はVibram® MegaGrip(ビブラムメガグリップ)を採用。これがまさに+(プラス)のポイントです。ぬれた路面やコケなども含む摩擦の少ない路面状況でも噛むように食いつくグリップ。

そして25㎜のクッションだと突き抜け感があったような足裏の感覚も硬めのアウトソールが入ることでガードもされている。グリップが強くかかるようになったため加速感がでるという印象。登坂のシーンでもしっかりとトラクションがかかるので安心して踏み込めます。

雪道でも5㎝程度であればしっかりとグリップして走行できている印象。

シューズ内の一部2重構造

シューズ内の中足から先端にかけて伸縮の良いストッキングのようにフィットする構造。こちらがシューズを履いた時にフィットするため、”大幅に横ぶれ”を軽減し細やかな動きやな早い動きにも追従できる印象です。実際のぞいてみるとわかるような構造でこれよって実際アクティビティ中余計にムレたりたりする体幹はないですね。このアップデートが個人的には革命!

重量感

クッションの安定性をそのまま、縫製や素材の変更によってフィット感をあげ、ハイグリップに。こんなに様々な機能を向上させて前作から”約15g程度”の増量に抑えられている。

メンズ約292g(US8.5/26.5cm)1㎝ごとに7g程度変動します
ウィメンズ約256g(US7.5/24.5cm)1㎝ごとに5g程度変動します

価格設定

現在(2026.8)のローンピーク9+は¥24,200(税込)です。他メーカーなどと比べても比較的一般的なトレイルシューズの相場ですね。

アルトラローンピーク9プラスのサイズ感

ランニングシューズやトレイルランニングシューズを選択する際には足の実測より1.3㎝大きく選択するのがよいといわれます。

勿論トレイルランニングシューズにおいても同様でよいですが、気持ちさらに大きくサイズを選択するとトラブルを避けれるかと思います。注意したいのが足の横幅で靴のサイズを選ぶのは注意が必要。

このローンピークというシリーズはよく履いている人から指先がゆったりとしてるや、よゆうができるという声もあがります。サイズ感としては実測より1センチ程度を目安にしても十分トラブルなく履けるシューズかと思います。

ただその場合にはシューレースをしっかりと止める事で靴内でのずれを確実に予防していくことが大事です。

足の全長をしっかりと合わせる事が大事ですので、足の横幅がきついといってどんどん大きな靴などを履くとトラブルにつながるので注意してください。

例)店長足の実測26.8㎝ US10(28㎝)を使用

→US9.5(27.5㎝)でも余裕があります

ローンピークシリーズで「5」以降をすでに履いている方は同サイズでおおむね問題ないです。このローンピークシリーズは現在サイズ表記より0.3~0.4㎝内で大きい印象もあります。これまで大きめのシューズを履いていた方はさらに大きくしてしまうとフィッティングが合わなくなるや。その他のALTRA製品と同じサイズにするとあわなくなるなどの可能性があるので注意してください。

左右の足の全長が違う方は大きい方の足に合わせるのが無難です。

アルトラローンピーク9プラス使用感

やはりなんといってもローンピークシリーズを履いていて不快に思う人はいないのではというくらい気持ちの良いシューズと表現していいと思います。

・安定感

・クッションの適度な柔らかさ(もっちり快適)

・確かなグリップ

・軽快感

・蒸れない、すぐ乾く(アルトラのシューズ全般に言えますがローンピークは特に)

この辺を店長が思うローンピークの大好きな点です。

アルトラのゼロドロップシューズであり動きやすさと、地面に足を接地した時の小指が広がり足全体を使える安定性。

実際他シューズと比較して低いミッドソールはクッショニングかんしては体感柔らかいです。だからといって過度に柔らかいわけではないです「もっちりとした」やわらかさという表現でもよいかと思いますが、これも過度な厚みがないため、沈み込みを勿論感じるほどではないです。

このクッションがあることで長い距離を行動していても疲れない靴といわれるのでしょう。

グリップはハイグリップになりましたが、圧縮された土や舗装路などのかたい路面にあっても引っ掛かりなどの抵抗を感じるストレスはない印象。

アルトラローンピーク9プラスまとめ

アルトラ?と聞いてもピンとこない方も多いかもしれませんが、多くのトレイルランナーやハイカーなどから指示されるにはこの様な理由があります。

一番の特徴は…

「すごく快適なシューズ」

そしてそれが大人気シューズなのです。

トレイルランニングシューズは決して安い買い物ではないですが、子のローンピーク8これからハイキングやトレランをやってみようの人までオールラウンドに使用して頂けるシューズかと思います。

誰が履いても、どれだけ履いても快適なくつ。

どうせアクティビティを楽しむなら快適で利便性の高い靴でいくのもよいですね。

店長も代々このシリーズは使用しています。是非ともおすすめの一足ですのでアクティビティに行く際にいくさいには御検討下さい。

実際今作になってから普段履き、ウォーキング用途でのお求めもかなり増えています。

あとLONEPEAKに求めるなら!?といわれたら欲しい時もあるなという機能。テクニカルに追従するフィット感、強いトラクション、接地の安定、突き上げ感の緩和。そんなあったらいいかもねぇーが網羅されて叶えられているのがこのシューズです。
前作から比べめちゃめちゃに進化したというより細やかな変更をしているというのがあります。前作のフィット感が良かったよなんて方もいるし、人によっては好みで選べるのもありますね。

☆現在販売のカラーバリエーションなどは下記オンラインストアにて確認下さい。

 

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